身体も人生も「60点」から始めよう
こんにちは、ひさこです😊
身体の使い方をお伝えして、
「じゃあ、ちょっとやってみましょう」
と言った直後。
「できません!」
と言われることがあります。
うん。
できなくて当たり前なんですけど
だって、今初めてやってみたんですから。
一回聞いただけで、
「はい!完璧にできました!」
だったら……
私、いらないじゃん🤣
そもそも最初から思うように身体を使えていたら、
「もっと楽に動きたい」
「なんでここばかり疲れるんだろう?」
と、身体のことが気になって、私のところに来ることもなかったかもしれません。
だから、
「できない」はダメなことではなく、スタート地点。
私はそう思っています。
最近、内田博史さんの講座で学んだ中に、
「完璧を待たず、60点でもまず行動する」
という考え方がありました。
これを聞いたとき、
「あれ?これって身体の使い方も同じじゃない?」
と思ったんです。
自信がついてから始めなくていい
何かを始めようとすると、
「もっと自信がついてから」
「ちゃんと勉強してから」
「できるようになってから」
と思ってしまうことがあります。
でも、自信って最初から持っているものではなくて、
やってみた。
ちょっとできた。
失敗した。
もう一回やってみた。
そんな経験のあとから、少しずつついてくるものなのかもしれません。
身体も同じです。
身体構造どおりの使い方をお伝えして、
「やってみましょう」
と言う。
そして、
「できません!」
それでいいんです。
むしろ、そこがスタート。
身体だって60点でいい
身体を動かすとき、
「正しくやらなきゃ!」
と思った途端に、
肩にギュッ。
腰にギュッ。
顔まで真剣。
……なんてこと、ありませんか?
100点を取ろうとして、かえって身体を固めてしまう。
でも立腰体操で私が大切にしたいのは、
一回で完璧な動きを作ることではありません。
やってみる。
感じてみる。
ちょっと変えてみる。
またやってみる。
それで十分。
60点どころか、
何なら10点、30点スタートでもOKです。
最初からできる必要なんてありません。
「できない」
は身体を知るチャンス
「できない」
と言ったとき、
そこで終わりではありません。
私はむしろ、
「じゃあ、どこを使ってる?」
「どこに力が入ってる?」
「さっきと何が違う?」
と見ていきます。
すると、
「腰ばっかり頑張ってる?」
「肩まで力が入ってる!」
「あれ?こっち動いてない?」
なんて発見が出てくる。
この、
「あれ?」
が大事なんです。
自分の身体を知り始めた瞬間だから。
長く頑張るより、ちょっと試してちょっと変える
今回の学びでも、
長い時間ひたすら頑張ることより、
何度も試して、そのたびに少し改善する
という考え方がありました。
これも身体そのものだなぁと思いました。
一回やる。
「あれ?」
もう一回やる。
「今度はちょっと違う?」
また少し変えてみる。
身体って、頭だけで理解するより、自分で動いてみたほうが分かることがたくさんあります。
だから私は、
知る → 感じる → 試す
を大切にしています。
健康のために、あれもこれもやらなくていい
今は健康情報がいっぱいあります。
ストレッチ。
筋トレ。
ウォーキング。
ヨガ。
呼吸法。
○○体操。
見るたびに、
「これもやったほうがいいのかな?」
となりませんか?
そのうち、
健康になるために忙しい🤣
なんてことになってしまう。
今回学んだ「一つに集中する」という考え方も、身体づくりに通じるなぁと思います。
今の自分に必要そうなことを、一つやってみる。
そして身体の反応を見る。
それで十分です。
ちょっと身体で試してみましょう
よかったら今、椅子から一度立ってみてください。
いつも通りで大丈夫です。
そして、もう一度座ります。
次は、
「私は、どこに力を入れて立っている?」
と感じながら立ってみてください。
太もも?
腰?
お腹?
肩?
それとも……
「全然わからん🤣」
でも大丈夫。
正解を当てるゲームではありません。
まず、
「私はどうやって立っているんだろう?」
と興味を持つ。
それが「知る」。
もう一度動いてみて、さっきとの違いを感じる。
それが「感じる」。
ちょっとやり方を変えてみる。
それが「試す」。
身体づくりって、こういう小さな実験の積み重ねなんじゃないかなと思います。
比べるなら、隣の人ではなく自分
50代、60代になると、
「昔はもっとできたのに」
「身体が硬くなった」
「私、運動苦手だから」
と、自分に×をつけたくなることがよくあります。
でも、
誰かより柔らかいとか、
誰かより上手にできるとか、
そこを競わなくてもいいと思うんです。
比べるなら、
体操前の自分と、体操後の自分。
さっきより立ちやすい?
さっきより力が少ない?
ちょっと動きやすい?
何も変わらない?
それも大切な情報です。
「できない」は失敗ではありません。
今の自分の身体を知る、スタート地点です。
10月21日、一緒に身体で試してみませんか?
魚沼市で立腰体操教室を開催します。
良い姿勢を頑張って作る教室でも、
無理に身体を柔らかくする教室でもありません。
身体構造を見ながら、
知る。
感じる。
試してみる。
を、実際に自分の身体でやっていきます。
「できません!」
大歓迎です🤣
10点スタートでも、30点スタートでも大丈夫。
そこから一緒に身体を見ていきましょう。
🌿 立腰体操教室
2026年10月21日(水)13:15〜14:45
📍堀之内体育館 ミーティングルーム
初めての方、運動が苦手な方、身体が硬いと感じている方、大歓迎です。
お申し込みは、ゆん公式LINEへ
「10/21立腰体操参加希望」
と送ってください😊
身体は人生を楽しむための土台。
100点になってから人生を楽しむのではなく、
今の身体を知って、
ちょっと感じて、
ちょっと試してみる。
まずは10点でも、30点でもいい。
そこから始めてみればいいんじゃないでしょうか✨
🔥旅立つその時まで、自分の人生を楽しむために。
身体を整えたい方は、お気軽にご相談ください。
▼公式LINEはこちら
https://lin.ee/ic3JG7Y
※今回の記事は、内田博史さんの講座で学んだ「60点でもまず行動する」「試しながら改善する」「一つに集中する」といった考え方をもとに、私自身の身体での経験や、立腰体操・太極拳・整体で感じていることを交えて書いています。学んだ内容そのものとは表現が異なる部分もあります。


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