完璧主義をやめないと、人生は動かない
ひさこです。
今日は、
完璧主義の話をします。
これ、
かなり厄介です。
真面目な人ほど、
動けなくなる。
失敗したくない。
無駄にしたくない。
ちゃんと準備してから、
始めたい。
気持ちは分かります。
でも、
はっきり言います。
それを続けていると、
何も変わりません。
なぜか。
人生は、
頭の中で考えているだけでは、
一ミリも動かないからです。
料理もそう。
畑もそう。
身体もそう。
実際にやってみないと、
分からないことばかりです。
たとえば、
新しいことを始める時。
多くの人は、
「失敗したらどうしよう」
と考えます。
でも本当に怖いのは、
失敗することではありません。
やらないまま、
時間だけが過ぎることです。
ここ、
かなり大事です。
失敗は、
経験になります。
でも、
何もしなかった時間は、
経験にもなりません。
ただ過ぎるだけです。
そして、
完璧主義の人ほど、
「ちゃんとできるようになってから」
と言います。
でも、
ちゃんとできるようになるには、
先にやるしかない。
これ、
順番が逆なんです。
うまくなってから、
始めるんじゃない。
始めるから、
うまくなる。
身体も同じです。
疲れにくい身体になってから、
動くんじゃない。
動き方を学ぶから、
疲れにくくなる。
腸も同じです。
整ってから、
暮らしが変わるんじゃない。
暮らしを少し整えるから、
腸も身体も変わっていく。
だから私は、
完璧に準備するより、
小さく始めることを
大事にしています。
小さく試す。
違ったら直す。
また試す。
これだけです。
でも、
これができる人は強い。
なぜなら、
止まらないからです。
最近は、
効率を求める人が多いです。
無駄なく。
早く。
最短で。
もちろん、
効率は大切です。
でも、
効率ばかり求めると、
人は挑戦しなくなります。
なぜなら、
挑戦には必ず無駄があるからです。
遠回りもある。
失敗もある。
思った通りにいかないこともある。
でも、
そこに経験が残ります。
身体の使い方も、
まったく同じです。
頭で分かったつもりでも、
実際に動かしてみると、
全然違う。
力を抜く。
呼吸する。
姿勢を整える。
これも、
やってみないと分かりません。
だから、
失敗や無駄を怖がりすぎないこと。
それより怖いのは、
「いつかやろう」
と言いながら、
身体も人生も重くなっていくことです。
本当に変わる人は、
すごいことを始めた人ではありません。
小さく始めて、
続けた人です。
今日、
少し姿勢を整える。
今日、
少し食べ方を変える。
今日、
少し呼吸を深くする。
それでいい。
人生は、
一気に変えるものではありません。
少しずつ、
整えていくものです。
完璧じゃなくていい。
遠回りしてもいい。
失敗してもいい。
でも、
止まらないこと。
ここです。
頑張るより、
まず整える。
今日の小さな一歩が、
未来の身体を作ります。
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