「力を抜いてください」と言われても…できないんですけど?その理由は体の使い方にありました

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「力を抜いてください」と言われても…できないんですけど?

肩こりがつらくて整体に行くと、
こんなやり取りをしたことはありませんか?

先生
「力を抜いてくださいね〜」


「はい、抜きます」

(心の中)
……抜けません。

先生
「もう少しリラックスして〜」


「はい……」

(心の中)
だから抜けないんですって。

こんな経験、ありませんか?

でも実はこれ、
あなたがダメなわけではありません。


力が抜けない理由

理由は、意外とシンプルです。

力を抜けない動き方をしているだけ。

そう聞くと
「どういうこと?」
と思いますよね。

私たちは普段、

・肩がこった → ほぐす
・体が固まった → ストレッチ
・疲れた → マッサージ

こんなふうにケアすることが多いです。

もちろん、それが悪いわけではありません。

でも本当は、

なぜ固まるのか?

ここを見ることが大切だったりします。


ほぐしても、また固まる理由

よくある流れです。

体が固まる

ほぐす

楽になる

また固まる

「あれ?また戻ってる…」

そんな経験、ありませんか。

それは
体の使い方が変わっていないから
かもしれません。


体は「骨」で動いています

体を動かすとき、

多くの人は
「筋肉を使って動く」
と思っています。

もちろん筋肉も大事ですが、

体は本来
骨の位置が整うと、ラクに動ける
ようにできています。

骨が少し動くと、
体は自然に連動して動きます。

すると

・肩だけ頑張る
・腰だけ頑張る
・首だけ頑張る

そんな動きが減っていきます。

その結果、

自然に力が抜ける体

に近づいていくのです。


脱力の練習をしたいわけではない

ここ、少し面白いところです。

「脱力したいですか?」

と聞かれたら
多くの人は

「はい、脱力したいです」

と答えると思います。

でも本当は、

脱力の練習をしたいわけではない
ですよね。

私たちがしたいのは、

毎日の生活の中で
自然に力まず動けること。

・立つ
・歩く
・家事をする
・買い物をする

そのたびに

「よし、脱力!」
「よし、脱力!」

と意識していたら
ちょっと忙しいですよね(笑)

だから大切なのは

脱力の練習よりも
体の使い方。

体の構造に合った動き方になると

力は出るけれど
力みすぎない

そんな状態になります。

これが
ラクに動ける体です。


がんばらない体づくり

年齢を重ねると

「もっと鍛えなきゃ」

と思うこともあるかもしれません。

でも体は、

がんばらなくても整う力
を持っています。

大切なのは

筋力だけではなく
体の使い方。

それが少し変わると

・肩がラク
・腰がラク
・歩くのがラク

そんな体に
ゆっくり近づいていきます。

焦らなくて大丈夫です。

体は
いくつからでも変わります。

少しずつ、
ラクに動ける体を
育てていきましょう🌿


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