自分を責めてしまう理由は脳にあります|14万回のダメ出しを終わらせる方法
ひさこです🌿
今日は、
「なんだか満たされない」
その理由を、少しだけ。
毎日ちゃんとやっている。
家のことも
仕事のことも
それなりに整えている。
それなのに
ふとしたときに出てくる
「どうせ私なんて」
この感覚。
ここ、はっきりさせます。
『それは性格ではなく、脳の反応です』
■ なぜ自分を責めてしまうのか
私たちの脳は
「過去のデータ」をもとに
今の判断をしています。
つまり今感じている不安や自己否定は
『これまでに入力された情報の再生』
なんです。
その代表が
いわゆる「否定の言葉」。
成長の過程で
「無理」
「やめなさい」
「できるわけない」
こういった言葉を
繰り返し受け取ってきています。
その回数は
約14万回。
これは脳にとっては
『事実として蓄積される情報量』
です。
だから新しいことに挑戦しようとすると
・不安が出る
・動きが止まる
・自信が持てない
これが起きる。
でもこれは
『あなたの限界ではなく、プログラムの作動です』
■ 脳は「繰り返し」で書き換わる
ではどうするか。
ここで大事なのが
脳のもうひとつの性質です。
『脳は、繰り返された情報を優先して採用する』
つまり
ネガティブも
ポジティブも
回数で上書きされる。
だから必要なのが
『意図的な自分への言葉』
です。
■ なぜ「自分で褒める」必要があるのか
ここも、現実です。
大人になると
途中の努力はほとんど評価されません。
・家事
・仕事
・日常
できて当たり前。
つまり
『外からの肯定が入らない状態』
になります。
この状態で
過去の否定データだけが残ると
どうなるか。
『何もしていなくても、自己否定が再生され続けます』
だからこそ自分で肯定を入れる必要がある』
ここは構造です。
精神論ではありません。
■ 比較対象を変えるだけで脳は安定する
もうひとつ、よくあるズレ。
他人との比較です。
でも脳の仕組み的にこれは不利です。
なぜなら他人はコントロールできないから。
脳は「コントロールできない対象」に対して
不安を増幅させます。
だから『比較は、昨日の自分に戻す』
これだけで脳の負荷は大きく下がります。
■ 感情は「身体」からも変わる
ここも重要です。
感情は思考だけでなく
『身体の状態にも影響されます』
呼吸が浅いと不安になる。
姿勢が丸まると落ち込みやすい。
逆に
少し動く
呼吸を整える
これだけで状態は変わります。
だから、無理にポジティブになる必要はありません。
『身体を整えると、感情も整いやすくなる』
これが自然な流れです。
■ まとめ
自分を責めてしまうのは
性格ではありません。
『過去の情報と、脳の仕組み』
ただそれだけです。
そして、それは変えられます。
『言葉と、繰り返しで』
今日できたことをひとつ。
それを自分に返してあげてください。
体は変えるものではなく
整うと、自然に変わるもの。
心も同じです。
■ 今日のベビーステップ🌿
今日は
「できたことを1つ言葉にする」
それだけで大丈夫です。
その一言が新しい回路になります。
今日も、身体はちゃんと知っています。
どこに戻ればいいのかを。
その感覚と一緒に、進んでいきましょうね🌿
ひさこ


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