整体で、よく聞かれる質問です。
朝起きたとき、
「体がガチガチで動きにくい…」
そんな経験はありませんか?
・腰が重い
・肩が固い
・体が伸びない
むしろ
朝が一番つらい
という方も少なくありません。
整体の現場でも、よくこんな声を聞きます。
「先生、朝起きると体が固いんです」
「起きた瞬間、腰が伸びないんです」
「寝たはずなのに、疲れが残っている感じがします」
でも実は、本来の体は
起きた瞬間がいちばん動きやすい
とも言われています。
子どもや動物を見ていると、
起きてすぐに動き出しますよね。
あれが、
本来の体の状態です。
では、なぜ大人になると
朝に体が固くなりやすいのでしょうか。
朝、体が固くなる理由
大きな理由のひとつは
寝ている間の動きが少なくなること。
人の体は、眠っている間にも
小さく動きながらバランスを整えています。
よく「寝返り」と言われる動きですね。
この寝返りは、体にとって
とても大切な働きをしています。
眠っている間の動きは、
いわば
体を整える自然な整体
のようなもの。
子どもは寝ている間によく動きます。
でも年齢を重ねると、
動きが少なくなる傾向があります。
すると、同じ姿勢が長く続き、
朝、体が固まりやすくなるのです。
体が整うと起きる変化
ここで、少し面白いことがあります。
体が本当に整ってくると、
逆に寝返りが減ることがあります。
「え?寝返りが多いほうがいいって言いましたよね?」
でも実は、
赤ちゃんのように
余計な緊張が少ない体
になると、
無理に動いて調整する必要が
少なくなることがあるのです。
つまり大切なのは
体の緊張を減らすこと。
ここがポイントになります。
朝の体を変える、やさしい習慣
朝の体の固まりを減らすために
おすすめしているのは
寝る前に体をゆるめておくこと。
ここで大切なのは
激しい運動ではありません。
むしろ逆です。
例えば
・ゆっくり体を動かす
・呼吸を整える
・体の力を抜く
こうした小さな動きが
とても役に立ちます。
「先生、体をゆるめるってどうやるんですか?」
そんな方におすすめしているのが、
立腰体操のような、体の使い方を整える動きです。
続けていくと
・朝の体が軽くなる
・起きたとき動きやすい
・体が整いやすくなる
そんな変化を感じる方も多いです。
環境よりも大切なこと
「良いベッドじゃないとダメですか?」
「マットレスを変えたほうがいいですか?」
そんな質問もよくいただきます。
もちろん環境も大切です。
でも、本当に大事なのは
体の適応力。
どんな環境でも、
体が自分で整えられる状態。
それが、
本来の健康な体だと思っています。
体は、いくつからでも変わります
体は、
鍛えることよりも
本来の位置に戻ること
の方が大切と考えてます。
呼吸が少し深くなり、
力みがほどけてくると、
体は自然に整っていきます。
焦らなくて大丈夫です。
小さな一歩から。
身体も人生も、
ベビーステップ。
体は、いくつからでも変わります。
🌿現在、
女性のための整体と
ゆっくり整える体操教室を行っています。
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