自分を責めるのはもうおしまい!人生を軽くする「内省」という習慣

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自分を責めるほど、人生は重くなる

こんにちは、ひさこです。

今日は少し耳の痛い話をします。

でも、とても大切な話です。

あなたは最近、自分を責めていませんか?

「あの時あんなことを言わなければよかった」
「また同じ失敗をしてしまった」
「もっと頑張らなきゃ」

そんな言葉を、自分に向けていませんか?

もしそうなら、一つお伝えしたいことがあります。

結論から言います。

反省しすぎる人ほど、人生は重くなります。

なぜでしょうか。

多くの人は反省を「成長のために必要なこと」だと思っています。

私もそう思っていました。

失敗したら反省する。

うまくいかなかったら反省する。

でも実際には、その反省が自分を苦しめていることが少なくありません。

なぜなら、私たちがやっている反省の多くは、
「振り返り」
ではなく、
「自己否定」
だからです。


例えばダイエット。

甘いものを食べてしまった。

すると、
「また食べちゃった」
「私って意志が弱い」
「だから痩せないんだ」
と自分を責める。

でも、それで本当に変わるでしょうか。

むしろ苦しくなりませんか。

そして苦しくなった結果、
また甘いものに手が伸びる。

そんな経験はありませんか?

反省とは、本来学ぶためのものです。

ところが多くの場合、
自分を罰する時間になってしまっている。

だから苦しいのです。


では、どうすればいいのでしょうか。

ここで必要なのが、
「内省」
です。

内省とは、自分を責めることではありません。

起きた出来事を客観的に見ることです。

甘いものを食べたなら、
「今日は疲れていたな」
「ストレスがたまっていたな」
「睡眠不足だったな」
と事実を見る。

そこに良い悪いはありません。

ただ現実を見る。

そして、
「じゃあ次はどうしようか」
と考える。

これが内省です。


実は身体も同じです。

整体をしていると、
頑張る人ほど身体が硬い。
真面目な人ほど呼吸が浅い。

そんな場面によく出会います。

なぜでしょうか。

いつも自分を責めているからです。

肩に力が入る。
胸が閉じる。
呼吸が浅くなる。
身体は正直です。
心の状態を隠せません。

だから私は、
身体を整えることと、
人生を整えることは同じだと思っています。


もう一つ大切なことがあります。

それは、感情を否定しないことです。

イライラする日もあります。
不安になる日もあります。
落ち込む日もあります。

人間ですから当然です。

ところが真面目な人ほど、
「こんな感情を持ってはいけない」
と思います。

でも本当にそうでしょうか。

怒っている自分。
不安な自分。
落ち込んでいる自分。

それもあなたです。
まずは認めることです。

「ああ、私は今不安なんだな」
「今日は疲れているんだな」
それだけでいい。

感情を消そうとしなくていいのです。


落語にこんな雰囲気の話があります。

転んだ人が、
「転んだこと」を反省しているうちに、

また同じ石につまずく。

でも、
「ここに石があるんだな」
と見た人は、
次は避けられる。

人生も同じです。

自分を責める人は石ばかり見ています。
自分を観察する人は道を見ています。

進めるのはどちらでしょうか。
答えは明らかです。


旅立つその時まで、
自分の人生を楽しむ。

私はそれが大切だと思っています。

だからこそ、
自分を責める時間を減らしてほしいのです。

人生は短い。
自分を罰するために使うにはもったいない。

反省より内省。
自己否定より観察。

そして、「そんな日もあるよね」
と自分に声をかけてあげる。
そのほうが人は変わります。

身体も。
人生も。
軽くなります。

今日、自分を責めそうになったら、
一度だけ立ち止まってみてください。

そして問いかけてみましょう。
私は今、自分を罰しているだろうか。
それとも、自分を理解しようとしているだろうか。

その違いが、これからの人生を大きく変えていきます。

旅立つその時まで、自分の人生を楽しむために。

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